2026-06-15
寝る前にコーディングエージェントに作業を依頼することについて
最初はいいかなと思っていたけど、最近は微妙寄りです。 /goal とか /loop とかあるんだからいいじゃん、 Devin だったらうまいこといくかも、とかそういうのはあるにせよ。
寝る前に作業をコーディングエージェントに投げるのは、ノーコスト……だと思っていたんだけど、結構な代償を支払っている。
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まず、朝一の集中力のある時間帯を、エージェントの成果物の検収作業に充てないといけなくなる。
- これが結構気分に悪影響だ。やっぱり何かを始めるぞという時間の机の上はきれいな方が良い。
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寝る前に依頼をすることで、脳のすみっこにタスクが引っかかる。
- これは人によるかもしれない。依頼をしたことで忘れることができるタイプの人なら問題ないんだろうな。
- 僕は依頼するよりもシンプルに時間を空けた方が忘却できるタイプな気がしていて、結局ちょこちょこパソコンを開いてしまう。終わり。
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成果物の質も、うまくいったりいかなかったりだ。途中で軌道修正の茶々を入れることが出来ないわけで、自分の思い描いていたイメージとは遠いけど、要件は満たしている、みたいな完成品になりがち。
- これがいいことなのか悪いことなのかは、要件次第ですね。
- UI とかを丸投げするのはあんまり良くない気がする。やっぱりあれは土塊をこねる作業に近いので。
- 逆に、外部仕様と内部設計のしっかりした API の機能追加とかなら、あれでいいんじゃないか。
- ただ、そのぐらいの重さになると寝る前に頼むほどでもない感もある。昼間にバックグラウンドでやればいいし。
LLMの性能が上がればゆくゆくは解決する問題なのか? と問われると、上記のいずれもそうでもない感じがする。
どちらかというと、こちらの考え方とかを最適化していくことで、「実装は夜中、昼間はドキュメント作成と検収だけやる」みたいな極端な生活に移行することは不可能ではないのかもしれない。が、それって生産性高いのか? そもそも生活として楽しいか? と問われると、だいぶ渋い顔にならざるを得ない。
ということで、寝る前にタスクを依頼するのは僕は今後もそんなにやらない気がする。その時間分のトークン無駄? それはそう。計測して、従量課金のほうがいいのであれば切り替えればよろしい。定額使いたい放題だからってトークンマキシングしてもねえ……という感じです。あくまで今のところの考え。