2026-07-20
日除けについて
年々歳々、夏の暑さはいや増している。特に日差しの強さが堪えて、昨日、秋葉原のヨドバシカメラに入っているJINSでサングラス(厳密には、調光レンズの度入り眼鏡)を発注した。ここ三年ほど、夏が来るたびにほしいと思っては時期を逃していたので、ようやくひとつ肩の荷が下りた思いだ。
日差しが強くなっているのか、それとも自分が日差しに弱くなっているのか。厳密なところはわからない。三十歳になったところで、身体機能はこれから徐々に下り始めるだろうが、とはいえ三十歳だ。日差しがしんどいということの意味を身体が訴え始めたのが先か、地球環境がおかしくなったのが先なのかは、判然としない。
ところで、サングラスが手元に来ない間は、キャップを被って凌いでいる。日傘という手もあるのだが、手が塞がるのが如何せん頂けない。昨年はよく差していて、体感温度が下がるのもよく理解しているので、これから本格的に暑くなってきたら出番も増えるかもしれない。とはいえ今のところは、目に入る光量が減らせればそれだけで随分体力を削られなくてすむのだなあということを、キャップでもって実感している。
幼い頃は、正直なところキャップの意味や効果がよくわかっていなかった。つば広の帽子であれば体に影が落ちるので、涼しさの意味で多少の意味はあろうが、キャップは一体何なのだと。結局頭が蒸れるばかりで逆効果ではないかと思っていた。が、要するに今問題としている眼球へのダメージを減らすことがキャップの主な機能であると考えればよい。ということがわかったのは、つい最近のことである。